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親が高齢で誤嚥性肺炎に (11) 未経験
未経験 24/11/01 22:56
大変でしたね。でもお元気なのであれば今の間にいろいろ話しあっておいた方が良いですよね。
個人的には胃瘻と気管切開は嫌です。
ぞうのはな 24/11/09 15:44
親はいつまでも元気だと思って過ごしてきたので、厳しい現実を突きつけられると急に不安になったり、悲しくなったりしますよね。やはり元気なうちに、生きているうちに、自分が納得できることをしてあげることかなと思います。
自己満足で良いと思います。
もしも親がいなくなった時に後悔しないように、自分でできることはやり切ったと思えたら良いのかなと思って、今は親の面倒を見に実家通いしています。
もも 24/11/08 14:06
知り合いに胃ろうをして家で介護をされている方を知っています。私自身は胃ろうはしないでということを子供に伝えています。
やすこ 24/11/08 12:26
お元気なときに延命措置について等を
話し合っておかれると良いです。
自分以外の命に関わる決定を
しなければならない立場は精神的に
きついでしょう。
おだいじに 24/11/06 07:06
両親が元気なうちに一緒にエンディングノートを作成したのですが、その時延命治療や葬儀の事までちゃんと話し合いました。
胃ろうを作ってただ栄養を流し込んで長生きさせられるのは嫌だと言われたので、父が入院した時も胃ろうや気管切開はせず点滴と酸素マスクで苦しむことなく穏やかに逝くことができました。
親の意思 24/11/02 10:22
介護する側は可哀そうだと食べ物や飲み物・点滴など取らせようとするけど、それは体にしんどいことを知りました。
また胃婁の部分の皮膚トラブルや感染なども。
なので自分は望まないです。
はる 24/11/02 08:22
親御さんはまだ元気なのですからたくさん話をして希望を聞いてあげるのがいいと思います。
個人的には胃ろうを含めて延命処置は反対です。むくみで苦しむことになりますしみている方もきついです。
まだ悪化していないのですから元気出して!
@ー@ 24/11/02 07:11
親の衰えを目の当たりにするのは辛いですよね。
私の身内の話です。
まだ60代ですが、筋力がどんどん衰えいく難病に罹り、いずれ口から物を食べられなくなる事が予想されています。その身内がその時に備えて今年の1月に胃ろうを入れました。必要に迫られてから胃ろうを入れようとしても、体力(筋力)が落ちてからでは入らない事もあると言われたからです。お陰様で一度も胃ろうを使ってはいませんが、投稿者さんのお父様も早期に胃ろうを入れる事を検討なさっては?
yta2 24/11/02 07:07
誤嚥性肺炎は繰り返すことが多いです。
食べ物だけでなく、口の中の菌でもなります。だから胃ろう造設しても、誤嚥性肺炎のリスクはあります
救命措置、延命の有無は話せるうちに本人の希望を聞いて上げてください。話せなくなったとき、本人の希望のない延命はお互いに苦痛になることもあります
ゆーり 24/11/02 06:33
父は誤嚥性肺炎が理由で亡くなりました。
2回目かかった時に治療法はないって言われました。
胃ろうはほかの臓器が持たないって言われてできませんでした。
胃ろうができるのはまだまだ元気だということだと思いますよ。
ご 24/11/02 06:25
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