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今年はやるんですね (25) 夕顔
夕顔 24/06/12 18:29
うちの地域はここ数年夏祭りは神事のみとなっています。
役員さんはそのあとに食事会(飲み会)をするようですが。
でも、運動会はするようです。他の自治会も合同なのですが、誰かやめようといった人はいなかったのかな?
まい 24/06/30 11:06
うちのところも祭りが割と盛んなところなので、ご主人やお子さんが参加されるところは大変みたいです。
きん 24/06/20 17:01
コロナを言い訳にしてやらないで済ませていたみたいですが、さすがにもう無理がありますね
y 24/06/20 13:55
なかなかお祭りはやめられないですよね。確かに担い手が少なくなって困ります。
とまと 24/06/17 07:44
お祭りも続けるのもいいのでしょうが、担ぎ手とかいないのであればやめるという決断もあっていいとおもいますけどね。
あやぴ 24/06/16 20:55
今またコロナが多くなっていると聞きますよね。高齢化が進んでいる地域は怖いですけどね。
鈴子 24/06/16 14:38
祭りもなかなかなり手がいなくてどんどんなくなっていきますよね。
だいき 24/06/16 09:07
今年はやっとコロナ禍の制限が無くなったのですから再開して大いに賑わいたいのでしょう。
近隣地域でも例大祭ではなく、市の市制70周年記念イベントとしてだんじりが出るイベントが各地であったようです。
70年前の市制発足祝いに参加した同じだんじりが今も受け継がれています。
準備や片付けは何かしらのイベントには付きものですね。
人がいないから止めるのではなく、続けるための努力なんです。
要は山車や神輿、だんじりでなくても地域で一緒にできる行事があれば良いのです。
地元では直接参加していない老人や主婦にもだんじりお祭り好きは多いです。
祭りの数日が大事ではなく企画や準備や片付けを通じての顔見知り、連携、役付けされることでの責任感や使命感が生まれのです。
それが有事の際にも生きてくると思います。
町内、隣近所に誰が住んでるかもわからない、顔と名前が一致しないで何ができるというのでしょう?
祭花 24/06/16 08:48
田舎はそうですね。
住居地も多いです。
でもすごい頑張られててすごいなぁと思って見てます。
時々文句言いつつも笑顔で素晴らしいと思います。
もも 24/06/15 17:48
実家の方がそうなのでわかります 元々子供会でお神輿を出していましたが今やほぼ大人で趣旨が変わっていました
なな 24/06/15 16:20
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