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香典袋を薄墨で (52) 梅子
梅子 24/01/12 01:46
亡くなったかたのことを思って涙で墨が薄まったという意味ですよね。
24/01/12 14:43
私の知る限りの昔、子供のころからそういうのはありました
最近の話じゃないと思いますよ
子供のころ、家に薄い筆ペンと濃い筆ペンがありましたし。
24/01/12 14:36
明治生まれの方がすでにそうしておられたため、その頃から既に始まっていたマナーです。
あす 24/01/12 13:41
薄墨で書くのは、平安時代から描写があります。悲しくて、墨をする気力もわかない、涙で墨が薄まってしまった、そういうことらしいです。起源は古いと思いますよ。
マナーとして確立したのは、江戸期以降かもしれませんけど。
地域差もあります。
会葬者の多いご葬儀では薄墨は読みにくくて困るということで、普通の墨で書くのが当たり前という地域もあります。
ダルマガエル 24/01/12 12:53
40年前に結婚前マナー講習で『葬儀の不祝儀袋は薄墨で』と習いましたから、それ以前にあったと思いますよ。
結婚してすぐの時、家に薄墨ペンがなくてグレーのサインペンで書いた覚えがあります。
まめ 24/01/12 11:58
地域ごとに薄墨で書いたり書かなかったりがあったのが薄墨で書く理由のほうが悲しみが伝わるということでマナーと言われるようになった。
当たり前なんだけど薄墨を使わない地域に薄墨で書いたものはマナー違反だと思います。
LL 24/01/12 11:47
薄墨で書くのがマナーとしてはいいと思いますが必ずしも違反になるわけではないです。いつから広まったのはわからないですが今はそれ用のペンも売ってます
あやめ 24/01/12 11:25
両親もそうでしたが、マナー本にもそう書かれていたので
長年、お香典袋には薄墨の筆ペンで書いています。
葬儀を出す側で頂いたお香典の大半は
薄墨で書かれていました。
薄墨で書かれた文字は、達筆であったり
丁寧で心がこもった印象を受け、お気持ちが伝わり涙が出ました。
葬儀を終えた後も確認のためにしばらく保管しておくもので
すぐ処分するものではありません。
太くしっかり黒々とした太字のサインペンで
堂々と大きく書かれた文字だと印象が変わります。
急だったから用意が…は言い訳になりません。
故人や家族を亡くしたご遺族への配慮や気遣いを考えれば
薄墨の筆ペンか、なくても細めのサインペンは
常備しておくべきです。
薄墨で書くだけではなく、お香典袋にも
いろいろなお作法があるのでお相手に失礼のないよう
恥ずかしくないよう知識は得ておいた方がいいです。
印象が変わる… 24/01/12 11:06
学生の頃は薄墨ていうマナ−は有りませんでした。30〜40年ごろかないつのまにかにマナ−になっちゃって。
わざわざ用意するの面倒なんですよね。
個人的には黒のマジックとか筆でいいのにて思います。
いろんな地域の人が入り込んだりメディアなどの影響なのかな。
色々変わりましたね。
まぁ世代が変わると変わるのかもね。
わざわざ何の意味あるのて感じです。
りんご 24/01/12 10:54
薄墨で書くのは知ってましたが、祖母の葬儀で薄墨で書いてくる人は数える人しかいませんでしたね。
そこまで厳密じゃないイメージですが、これからは薄墨で書いた方がいいんでしょうかね。
薄墨の筆ペンも売られてはいますね。
よん 24/01/12 09:38
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