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香典袋を薄墨で (52) 梅子
梅子 24/01/12 01:46
薄墨だと知ったのは結婚してからですかね。
でも、下手くそなので、薄墨だと本当にしょぼくて頼りない字になってしまって恥ずかしいです。
とら 24/01/14 19:08
祖父母は書道の先生をしていましたが香典袋などを書くときは墨をいつもより薄くなるようにすって書いていました
子どもの頃に不思議に思ったのでなぜいつ模様に真っ黒になるまですらないのかと聞いたことがありますがそれがマナーだということは言っていました
理由も聞いた覚えがあるのですが40年ほど前のことなので覚えていませんが私は香典を包むときには薄墨の筆ペンか自分ですってから書くようにはしています
ママ 24/01/14 12:47
いつ頃からかは分かりませんが、かなり昔からあるマナーです。
花 24/01/14 12:47
昔、ペン習字を買ったら二本組で売られていて1本は普通の。もう一つは薄墨でした。
そういうしきたりがあることは広く知れ渡っていると思いますが実際それで書く人は少ないのかな。
みり 24/01/14 11:46
薄墨で書くというのは昔からだと思います。
でも、母の葬儀をしたときに薄墨で書く人はまったくいませんでした。
なので最近は薄墨で書く人がいなくなったのかと思っていました。
昔は墨汁をすっていましたよね。それで薄墨作っていました。
あい 24/01/14 10:20
高校の時選択授業で書道を取っていたのですが、墨汁を間違えて薄墨のを買ってしまって、薄墨の墨汁を更に墨を摺って濃くしていた事があったので、少なくとも30年以上前には薄墨の習慣はあったと思います。
か〜ら 24/01/14 08:47
私は昔から常識と思ってました。
マナー本に書いてあったのを
たまたま学生の時に読んでいたからなので
読んでなければどうだったかなって思います。
ただ他の方のお香典を見るとまちまちかもしれないですね。
美のツボ 24/01/14 08:31
若いころに読んだマナー本にもありました。会社の方の手伝いで受付をしたことありますが、ボールペンも墨もいろいろでした。香典袋であれば気持ちdwと思います。
るる 24/01/13 21:14
20年以上前に新聞屋さんからもらったマナーブックには
既に薄墨と書かれていました。
でもうちの両親はボールペンで書いてます。
adabo 24/01/13 20:40
明治のころから一部そういう習慣のある地域もあったようですが、1980年くらいから「マナー評論家」が広めだしたのが、全国に広まったきっかけのようです。
「そういうやり方もある」というものが、いつの間にか「そうしなければいけない」「そうしない人は非常識」となってしまう悪しき例の一つだと思います。
表書きが薄墨でなければいけないなら「御霊前」と書いてある印刷の文字も薄くなければいけないのに、真っ黒ですよね?「御霊前」は濃いのに名前だけ薄墨というのもバランスが悪いので、薄墨にするなら全部手書きで「御霊前」も薄墨にすべき・・・となってしまいます。
本来気持ちがこもっていればどちらでもいいはず。
めぐめぐ 24/01/13 02:58
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