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香典袋を薄墨で (52) 梅子
梅子 24/01/12 01:46
昔からいましたよ。逆に昨今は濃い文字が多いような気がしています。
まめこ 24/10/27 14:33
私も今回お香典を使うことでネットで調べるまで、地方の拘った地域のみの事だと思ってました。
はこ 24/02/28 23:14
地域にもよるかもしれませんが、かなり前からあったマナーだと思います。私が自分で香典を包むようになった30数年前には薄墨でというマナーはありました。薄墨の筆ペンを買いに行った記憶があります。
まな 24/02/25 15:06
逆に自分はずっと薄墨で書いてました・・
みなさん普通のペンで書いてるのですね。
ぽん 24/02/23 16:19
香典袋を薄墨で書いた物は見たことがありませんでした。そこまで気にしなくて良いと思います
yu 24/02/12 15:31
私もずっとふつうの筆ペンで書いてました。
注意された事もなかったので。
地域によっては絶対と言うのは知っていたので使用したことはあったのですが。
お香典袋も。
今回ネットで調べてたら場所問わずと書いてあり驚き持っていたので従って書きました。
涙で薄れたとか言う意味合いがあるとか。
個人的には拘らないのですが、煩い人は結構居るみたいなので気をつけなきゃなと思いました。
こはな 24/01/26 23:45
薄墨がベストだけど、そうでなくても
問題ないと思いますね。
四角四面 24/01/26 11:49
昔からそうだったような気がしますが・・・
薄墨じゃなくてもマナー違反ではないような。
ジャスミン 24/01/25 12:32
昔からの日本のマナーだと思います。
最近始まったことではないです。
tt 24/01/21 19:24
筆ペンを買った時に薄墨のものを見かけて存在を知りました。自分では使った事はありません。葬儀会場で受け付けをした事ありますが薄墨で書いてるのは2回ぐらいしか見た事ありません。
なな 24/01/14 23:39
薄墨だと知ったのは結婚してからですかね。
でも、下手くそなので、薄墨だと本当にしょぼくて頼りない字になってしまって恥ずかしいです。
とら 24/01/14 19:08
祖父母は書道の先生をしていましたが香典袋などを書くときは墨をいつもより薄くなるようにすって書いていました
子どもの頃に不思議に思ったのでなぜいつ模様に真っ黒になるまですらないのかと聞いたことがありますがそれがマナーだということは言っていました
理由も聞いた覚えがあるのですが40年ほど前のことなので覚えていませんが私は香典を包むときには薄墨の筆ペンか自分ですってから書くようにはしています
ママ 24/01/14 12:47
いつ頃からかは分かりませんが、かなり昔からあるマナーです。
花 24/01/14 12:47
昔、ペン習字を買ったら二本組で売られていて1本は普通の。もう一つは薄墨でした。
そういうしきたりがあることは広く知れ渡っていると思いますが実際それで書く人は少ないのかな。
みり 24/01/14 11:46
薄墨で書くというのは昔からだと思います。
でも、母の葬儀をしたときに薄墨で書く人はまったくいませんでした。
なので最近は薄墨で書く人がいなくなったのかと思っていました。
昔は墨汁をすっていましたよね。それで薄墨作っていました。
あい 24/01/14 10:20
高校の時選択授業で書道を取っていたのですが、墨汁を間違えて薄墨のを買ってしまって、薄墨の墨汁を更に墨を摺って濃くしていた事があったので、少なくとも30年以上前には薄墨の習慣はあったと思います。
か〜ら 24/01/14 08:47
私は昔から常識と思ってました。
マナー本に書いてあったのを
たまたま学生の時に読んでいたからなので
読んでなければどうだったかなって思います。
ただ他の方のお香典を見るとまちまちかもしれないですね。
美のツボ 24/01/14 08:31
若いころに読んだマナー本にもありました。会社の方の手伝いで受付をしたことありますが、ボールペンも墨もいろいろでした。香典袋であれば気持ちdwと思います。
るる 24/01/13 21:14
20年以上前に新聞屋さんからもらったマナーブックには
既に薄墨と書かれていました。
でもうちの両親はボールペンで書いてます。
adabo 24/01/13 20:40
明治のころから一部そういう習慣のある地域もあったようですが、1980年くらいから「マナー評論家」が広めだしたのが、全国に広まったきっかけのようです。
「そういうやり方もある」というものが、いつの間にか「そうしなければいけない」「そうしない人は非常識」となってしまう悪しき例の一つだと思います。
表書きが薄墨でなければいけないなら「御霊前」と書いてある印刷の文字も薄くなければいけないのに、真っ黒ですよね?「御霊前」は濃いのに名前だけ薄墨というのもバランスが悪いので、薄墨にするなら全部手書きで「御霊前」も薄墨にすべき・・・となってしまいます。
本来気持ちがこもっていればどちらでもいいはず。
めぐめぐ 24/01/13 02:58
今は薄墨の筆ペンもありますが、最初は普通の黒い墨の筆ペンしかなかった気がするので,薄墨を用意できないときの代用に普通の筆ペンを使っていた感じかなと私の身の回りでは思います。
薄墨自体は前から言われていた気がします。
るるる 24/01/12 23:15
50歳近いですが、子供の頃から親が薄墨で書いてました。
りす 24/01/12 20:04
いつからかは知りませんが、聞いたことはあります。涙で炭が薄まって薄くなったと聞いたことはあります。
ゆう 24/01/12 18:22
明治時代からあるみたいですよ。
私自身40代半ばですが
子供の頃から親がそうしてたので知っています。
薄墨と墨の筆ペンも
ワリと昔からありますし
別に最近マナー違反と言うようになったわけじゃないですよ。
昭和初期までは字が書けなかった人多いと聞きます。
そういう場合、字を書く機会は
学のある方に代筆をお願いしてたようです。
なので先祖が、地域の人が知らず大きくなった
というのはありそうですね。
りりん 24/01/12 17:13
地域にもよるかも知れないですね。
私が住んでる地域は、わりと昔から
親も薄墨で書いていた記憶があります。
はるか昔はインクではなく、すずりで墨をすってから
筆で文字を書いていましたから
故人を想い墨をする気力も無いあらわれとか
慌てて墨をする間もない
みたいな意味があったと何かで読んだ記憶です。
麻呂 24/01/12 16:40
私は幼少のころ父を亡くしその時に母から聞きました。なので今まででも薄墨で書いています。涙で薄くなったという意味合いです。
どあら 24/01/12 16:31
昔からずっとあると思います。最近マナー違反となったものではないですね。
nya3 24/01/12 16:26
昔、大正生まれの義母に聞いたら義母の母もそうしていたと言ってたのでかなり以前からの風習ではないでしょうか。
地域性もあると思いますが。
はる 24/01/12 15:59
地域によると私はききましたが、違うのかな?
すう 24/01/12 15:11
かなり昔からある作法だと思いますよ。何十年とかって単位ではないと思います。
あい 24/01/12 15:07
亡くなったかたのことを思って涙で墨が薄まったという意味ですよね。
24/01/12 14:43
私の知る限りの昔、子供のころからそういうのはありました
最近の話じゃないと思いますよ
子供のころ、家に薄い筆ペンと濃い筆ペンがありましたし。
24/01/12 14:36
明治生まれの方がすでにそうしておられたため、その頃から既に始まっていたマナーです。
あす 24/01/12 13:41
薄墨で書くのは、平安時代から描写があります。悲しくて、墨をする気力もわかない、涙で墨が薄まってしまった、そういうことらしいです。起源は古いと思いますよ。
マナーとして確立したのは、江戸期以降かもしれませんけど。
地域差もあります。
会葬者の多いご葬儀では薄墨は読みにくくて困るということで、普通の墨で書くのが当たり前という地域もあります。
ダルマガエル 24/01/12 12:53
40年前に結婚前マナー講習で『葬儀の不祝儀袋は薄墨で』と習いましたから、それ以前にあったと思いますよ。
結婚してすぐの時、家に薄墨ペンがなくてグレーのサインペンで書いた覚えがあります。
まめ 24/01/12 11:58
地域ごとに薄墨で書いたり書かなかったりがあったのが薄墨で書く理由のほうが悲しみが伝わるということでマナーと言われるようになった。
当たり前なんだけど薄墨を使わない地域に薄墨で書いたものはマナー違反だと思います。
LL 24/01/12 11:47
薄墨で書くのがマナーとしてはいいと思いますが必ずしも違反になるわけではないです。いつから広まったのはわからないですが今はそれ用のペンも売ってます
あやめ 24/01/12 11:25
両親もそうでしたが、マナー本にもそう書かれていたので
長年、お香典袋には薄墨の筆ペンで書いています。
葬儀を出す側で頂いたお香典の大半は
薄墨で書かれていました。
薄墨で書かれた文字は、達筆であったり
丁寧で心がこもった印象を受け、お気持ちが伝わり涙が出ました。
葬儀を終えた後も確認のためにしばらく保管しておくもので
すぐ処分するものではありません。
太くしっかり黒々とした太字のサインペンで
堂々と大きく書かれた文字だと印象が変わります。
急だったから用意が…は言い訳になりません。
故人や家族を亡くしたご遺族への配慮や気遣いを考えれば
薄墨の筆ペンか、なくても細めのサインペンは
常備しておくべきです。
薄墨で書くだけではなく、お香典袋にも
いろいろなお作法があるのでお相手に失礼のないよう
恥ずかしくないよう知識は得ておいた方がいいです。
印象が変わる… 24/01/12 11:06
学生の頃は薄墨ていうマナ−は有りませんでした。30〜40年ごろかないつのまにかにマナ−になっちゃって。
わざわざ用意するの面倒なんですよね。
個人的には黒のマジックとか筆でいいのにて思います。
いろんな地域の人が入り込んだりメディアなどの影響なのかな。
色々変わりましたね。
まぁ世代が変わると変わるのかもね。
わざわざ何の意味あるのて感じです。
りんご 24/01/12 10:54
薄墨で書くのは知ってましたが、祖母の葬儀で薄墨で書いてくる人は数える人しかいませんでしたね。
そこまで厳密じゃないイメージですが、これからは薄墨で書いた方がいいんでしょうかね。
薄墨の筆ペンも売られてはいますね。
よん 24/01/12 09:38
いつからか分かりませんが、地域にもよると思いますが初七日までは薄墨を使うというのは知っています。理由は個人を思って涙で墨が薄くなるという事ともう一つは急いで駆けつけるために墨を十分に擦っていられないからということだったと思います。
墨をすって使用する事から最近のことではなく古くからの事なのかなと思います。
なお 24/01/12 09:35
昔から薄墨でした。
30年以上前からそれが当たり前と言われていました。
みみ 24/01/12 09:15
いつからは知らないのですが、香典袋が今の形になったのって昭和ではないでしょうか。
あと、地域性もあると思います。
例えば、京都では薄墨は使用しないそうですよ。
h 24/01/12 08:47
昔からでは?そもそも、売られてる香典袋は薄墨で書いてありますよね。
しいな 24/01/12 08:33
昭和の頃にも話では聞いていました。
ただ会社関係で葬儀の手伝いを何度もしましたが実際に薄墨で書かれているのはほとんど見かけませんでした。
香典は当事者意外の人が扱うこともありますし、最初に記帳するときも薄墨ではありませんでしたし墨をする習慣がないので本当に限定的な範囲や階級の人の習慣ではないでしょうか。
想像ですが、薄墨は落ち着いて墨をすっている時間が無いのが葬儀ですから薄墨で書かれていても失礼に当たらないという事から来たのかもしれませんね
蘇民将来の子孫なり 24/01/12 08:23
随分前から言われてるので、最近の事ではないと思います。それ用の筆ペンも売ってますよ。
24/01/12 08:20
いつからかはわからないですが、
最近のマナーではなくてかなり前からるものだと思います。薄墨で書く人はいなかったというようには私は全く思いません。
涙で薄まるので薄墨でときいたことがあります。
れれれ 24/01/12 07:46
私は子どもの頃、祖父が墨を磨る姿を面白がって見てましたが、不祝儀の時は薄墨でしたね。ですから少なくとも45年前には当たり前だったマナーと思われます。歴史的なことはごめんなさい、わかりません。
さくら 24/01/12 07:34
「金銭での香典」のやりとりは、室町時代の後期から上流階級である武士だけの話で、大正時代にまで受け継がれ、一般家庭に広まったのは昭和初期から色々とマナーマナーと言われ出したようですね。涙で墨が薄まったとか、
そして、まだまだ筆ペンというものが無い時代でしたから、筆を使用する時は、墨をするしか方法がなかったと思います。それで、急いで駆け付けたみたいなね。
今は、100均で香典袋ごと購入しています。
文化 24/01/12 07:12
50代ですが、最近ではなく、かなり前からだと思います。
高校時代に友達のお父さんが亡くなりお葬式に参列した時には、母にそのように言われた記憶があります。
むしろ最近のほうが、薄墨で書く人が減っているように思います。
昨年義父が亡くなった時、殆どの方は普通の墨で書かれていました。
別にそれで良いと思います。
ごんちゃん 24/01/12 06:42
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