とくっち流 年中行事のいろは

残暑見舞い

9月9日は、重陽の節句です。桃の節句、端午の節句と並ぶ、五節句のひとつですが、ご存じない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

2013年8月29日更新
「重陽の節句」とは
「9月9日」が、最大の陽の数字である「9」が2つ重なる日であることから、「重陽」と呼ばれます。(陰陽思想において、偶数を陰数、奇数を陽数とする考えに基づいています。)
旧暦の菊の花が咲く時期に行うこの行事は、菊の節句とも呼ばれ、長寿を願う節句です。中国では、菊は邪気を祓い、不老長寿の薬であるとされていました。その影響を受け、日本でも長寿を祈るようになりました。
重陽の節句にすること
今では、寺社で行事が行われる程度で、一般の家庭では他の節句と比べ、あまり実施しなくなりましたが、明治時代までは盛んで、菊の花を飾り、菊の露で湿らせた綿で身体を拭き、菊の花を浸した菊酒を飲んで祝っていました。

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重陽の節句におすすめの逸品
菊の花に関連するものを飾り、ご家族の無病息災・長寿を願いませんか。
手ぬぐい 菊(重陽)
金婚 大吟醸 江戸の華
手ぬぐい よきこときく
[店名] 竺仙(ちくせん)
[店名] 豊島屋本店
[店名] 竺仙(ちくせん)

手染めの注染のお手ぬぐい。縁起のいい菊の柄が、お部屋を彩ります。

芳醇な香りと味わいに菊の花を浮かべて。

「斧(よき)」「琴(こと)」「菊(きく」の絵柄が粋なお手ぬぐい。

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