とくっち流 年中行事のいろは

端午の節句

晴れ間には初夏のような青空も見られるようになりました。今からゴールデンウィークの計画を練っている方もいらっしゃるでしょうか。今回は、初夏の行事、端午の節句についてご説明いたします。

2013年4月11日更新
端午の節句とは
端午の節句は5月5日に、男の子の健やかな成長を祝う行事です。菖蒲やよもぎを軒に吊したり、菖蒲湯に浸かったりすることで無病息災を願ったため、「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも言われます。
端午の節句の由来
中国の楚からはじまり、日本の「五月忌み(さつきいみ)」という風習と結びついたものと考えられています。五月忌みは女性の節句でしたが、鎌倉時代頃から、「菖蒲」が武勇を重んじるという意味を持つ「尚武」と同じ読みであることや、菖蒲の葉が剣に似ていることから、男の子の節句とされるようになりました。
端午の節句の風習
端午の節句には、鎧や兜、刀、武者人形や金太郎などを模した五月人形を飾り、鯉のぼりを立てます。また、初節句にはちまきを、2年目以降は柏餅を食べるという風習があります。
鎧には身を守るという意味が、鯉のぼりには立身出世の願いが、柏餅には家系が絶えず続くという意味が込められています。
特に初節句は、ゴールデンウィークの最中ということもあり、親族総出で祝うことも多いようです。 鎧兜は昔は祖父や父といった男性が飾っていましたが、今は特にこだわる必要もないようです。 飾りの準備は4月中旬頃までに行い、5月5日の当日または前日に親族や知人を招き、縁起のいい料理でもてなします。

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端午の節句におすすめの逸品
節句に欠かせない五月人形や、節句を祝う縁起物などをご紹介いたします。
五月人形
ミッキー&ドナルド
玩具太鼓(台付) 5寸
鶴亀セット
[店名] 吉徳
[店名] 宮本卯之助商店
[店名] 榮太樓總本鋪
マンションでも嬉しいサイズの、子ども達も大好きなキャラクターの五月人形です。 太鼓は音で邪を祓うといわれています。初節句のお祝いにおすすめです。 お祝いの贈りものとしても、祝ってくださった方へのお礼としてもおすすめの縁起のいい飴です。
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