ライフスタイルアンケート

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第78回「食品」について・3

アンケート実施期間 2011年6月17日〜7月7日 有効回答者数=970名

・外食する際、そのお店で提供される食材の生産地を確認しますか?
・震災後、食品の安全に対する意識は高まりましたか?
・震災後、食品の安全に対する意識が「高まった」、「やや高まった」と回答した方にお聞きします。その結果どのような行動をするようになったかを教えてください。それ以外を回答した方は該当なしとお答えください。

食への安全意識は「変化無し」が多数派

外食時に食材の生産地を確認するかは「あまり気にしない61.6%」という人が多いようです。震災後、食品の安全に対する意識も「高まった13.8%」「やや高まった22.3%」に対して「変わらない63.7%」が多くなっています。

回答結果(表)回答結果(表)
■震災後の食品に対する行動の変化
「安い」というだけで購入せず、手に取ったり、表示を確認したり、商品選びに時間をかけるようになった。
なるべく地元産の物を買うようになった。庭に野菜を植えた。生産者が見える、生産者が売っている店や、朝市の様な場所で買い物する事が増えた
外食を減らして加工品はなるべく買わないようになった
魚介の缶詰や、かつお節を購入するにあたり、水揚げはいつごろだったのかメーカーに問い合わせるようになった。
放射能が気になって産地を見たり、放射能の数値をPCで調べるようになりました。
今まで以上に産地や、添加物などに注意し、さらに食品の状態をよく見て納得してから買うようになりました。以前は安いものに目が行きがちでしたが、震災後まず自分が納得する安全な物の中からコストパフォーマンスのよいものを選ぶように変わったような気がします。
子供の口に入るものは安全なものをいう意識の高まりから、放射能の心配が少ない産地の食品を買う事が増えた。
小さな子供がいるので、野菜の放射線汚染がとても気になる。関西に住んでいる義父からも、気をつけるようにと頻繁に電話があり、野菜や魚を送ってくれるので助かっています。
水や保管が利くクッキーなどのストックをするようになりました。
今までは国産かどうかだけを気にしていたが、震災以降は国産でも産地を必ず確認するようになった。

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