ライフスタイルアンケート

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第33回 ピンクリボン運動について・1

アンケート実施期間 2007年9月18日〜9月21日 有効回答者数=990名

「ピンクリボン運動」に関心のある人は少ないが、
乳がんに関心がある人は多い。今後の知名度アップが課題か

「ピンクリボン運動」を知っていて関心があると答えた方は全体の28.1%にとどまった一方、乳がんについて関心があると答えた方は8割を超えています。しかし若年性乳がんについては半数近くの人が「全く知らない」と答えました。乳がんについて知りたい情報としては「後遺症について33.4%」が最も多いようです。乳がんの検査ではマンモグラフィー検査の知名度が最も高いようですが、実際に検査を受けたことがあるかとの質問では、「ある」と答えた人は26.0%にとどまりました。検査を受けない理由としては「自覚症状がない18.0%」「検査時間が取れない14.7%」「検査方法をよく知らない14.7%」などがあげられています。「ピンクリボン運動」と「乳がん」という言葉が結びつかないらしく、「聞いたことはあるが詳しく知らない」という意見が目立ちました。

あなたの性別・年齢を教えてください。

回答者の9割が女性、年齢層は過半数が30代

今回のアンケート回答者総数は973人で、内訳は男性が82人(8.4%)、女性が891人(91.6%)でした。年齢層は30代(51.2%)がもっとも多く、続いて40代(26.1%)、20代(14.9%)、50代(6.3%)の順となっています。

回答結果(表)

結婚されていますか?
あなたは「ピンクリボン運動」の存在を知っていますか?

運動に関心のある人は3割弱にとどまる

80.2%が既婚でした。ピンクリボン運動については「知っていて関心がある28.1%」「知ってはいるが関心は低い26.5%」「言葉だけは知っているが意味は知らない20.1%」「全く知らない25.3%」と回答がわかれました。

回答結果(表)

乳がんに関心がありますか?
若年性乳がんをご存じですか?
乳がんに関して一番知りたい情報はどれですか?

乳がんについては8割の人が関心があると回答

「大いに関心がある25.2%」「まあ関心がある55.0%」と多くの人が乳がんに関心がありますが、若年性乳がんについては「全く知らない46.2%」人が多いようです。知りたい情報では「後遺症について33.4%」が1位でした。

回答結果(表)回答結果(表)

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