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  とくっち生活実態ラボ とくらぼ インスタントアンケート結果発表  
8月17日〜8月22日まで皆様にご協力いただきました、とくらぼインスタントアンケート“食育について”の集計結果をお届けいたします。
第二十回:食育について 平成18年8月17日〜8月22日                        有効回答者数=978名
インスタントアンケート総評
食生活指針の認知度は低いものの、「食育」への関心と必要性を感じる人の多さが証明されたデータ
結果でした!
最近メディアでも盛んに言われるようになってきた「食育」ですが、アンケート結果からも関心の高さが伺えました。食育の「内容も言葉も知っていた56.7%」、「内容は知らないが、言葉は知っていた34.9%」と9割の認知度はかなりものです。また知っているだけでなく、必要性を感じている人が83.2%というのも高い比率。急速に浸透していっている様がわかります。ただ食生活指針については知らなかった人が58.4%。それでも、みなさん「食生活は時間に規則正しい55.4%」、「原材料情報の確認はします51.2%」、「農薬、動物性医薬品への関心はある77.5%」などのように食の安全に対する関心は高かったです。また中食は週に1〜2回程度53.6%、ファストフードはほとんど利用しない66.5%、家族で一緒に食事をとるようにしてるなどのこだわりも多く見られました。
Q1 「食育」を知っていましたか?また、「食育」は親や子どもにとって必要だと思いますか?
食育に対する認知度の高さと必要性を感じる人が多い結果に
食育を「内容も言葉も知っていた」人は56.7%、「内容は知らないが、言葉は知っていた」は34.9%となり、「知らなかった」はわずか8.4%でした。「必要だと思う」では83.2%と圧倒的多数で食育が肯定されていました。
「食育」を知っていましたか? 「食育」を知っていたと答えた方、どこで「食育」を知りましたか?
  「食育」はこどもや親にとって必要だと思いますか?



Q2 「食生活指針」を知っていますか?また、農林水産省が掲げている「食生活指針」の中で、
実践しやすいと思う項目を教えて下さい。
食生活指針では食事を楽しむが一番実践しやすい項目!
食生活指針は「知らなかった58.4%」が一番多い回答でした。指針中で実践しやすいベスト3では、食事を楽しむ25.9%、ご飯などの穀類をしっかりとる14.9%、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスをとる13.8%でした。
「食生活指針」を知っていますか? 「食生活指針」を知っていたと答えた方、実践していますか?
農林水産省が「食生活指針」として10項目をあげていますが、どれが実践しやすいと思いますか?
農林水産省が「食生活指針」として10項目をあげていますが、どれが実践しやすいと思いますか?


Q3 普段家族一緒に食事をしますか?また、あなたの家庭の食生活は時間に規則正しいと
思いますか?
二食は家族と一緒に摂るが多く、規則正しい人も半数以上!
「ほぼ毎日二食は家族と一緒に食べる」が1位で36.4%でした。「食生活は時間に規則正しい」という質問に「はい55.4%」が半分以上ということからもそれが伺えます。ただ「ほぼ一食だけ」も次に多い33.7%でした。
普段毎日家族と一緒に食事をとりますか?
普段毎日家族と一緒に食事をとりますか?
ご自分の家庭の食生活は時間に規則正しい方だと思いますか?


Q4 食品や食材の購入時に生産国や生産者、原材料を確認しますか?また、食品添加物や農薬、
動物性医薬品についてどう思いますか?
原材料情報よりも農薬、動物性医薬品への関心が高い結果に!
食品添加物が悪影響かについては「ケースバイケースだと思う」が50.8%なものの、原材料情報の確認は「します」が51.2%、農薬、動物性医薬品への関心は「ある」が77.5%ととなり、かなり高い関心事項のようです。
食品や食材を購入する際は、必ず生産国や生産者、原材料を確認しますか?
食品添加物は体に悪影響だと思いますか?

食品添加物の表示についてどの程度気にしていますか? 食品に残る農薬や動物性医薬品について関心はありますか?


Q5 中食やインスタント、ファストフードはどの位利用していますか?
また、こどもの食事はどの程度注意を払っていますか?
中食は週に1〜2回程度、ファストフードはほとんど利用はなし
頻度としては中食は「週に1〜2回程度食べる53.6%」、ファストフードは「ほとんど利用しない66.5%」が最多意見。この低い頻度を反映してか、こどもの食事に対しても「ある程度注意している55.7%」が1位でした。
中食(弁当や調理済みの食品など)やインスタント食品を食べていますか? ファストフードを利用しますか?
子どもが食べる食べ物への注意は十分ですか?


Q6 旬の食材をどの程度理解していますか?また、あなたは魚を三枚におろせますか?
旬食材の理解がある程度分かり、魚は三枚おろせる人が半分
旬の食材の理解度は「ある程度なら分かる49.2%」が一番多く、次に「少しだけ分かる27.6%」でした。また、魚を三枚におろせるかという質問には「できる52.2%」、「できない47.8%」となりほぼ半々のデータ結果に。
旬の食材(穀物・野菜・果物・魚)についてよく理解していますか?
穀物・野菜・果物・魚などの収穫をしたことはありますか? 魚を3枚におろすことはできますか?
Q7 最後にあなたが具体的に実践している「食育」があれば教えて下さい。
栄養バランスを考え、楽しい食事を心がけるなどの努力多数!
実践している食育としては「栄養バランスの良い献立」「家族一緒に・楽しい食事」「旬のものをいただく」という意見が多く寄せられました。そのほかにも規則正しい食事、手作り・産地にこだわる、感謝という意見も。
圧倒的多数意見
◎栄養バランスの良い献立
・1日30品目を食べるのはなかなか難しいが、できるだけそれに近付けるよう心がける。
・1日を通して栄養バランスの良い食事になるよう気をつける。
・嫌いな物は少しずつ食べる練習をして克服するよう努める。
・主食・主菜・副菜・汁物…と、バランスのよい献立にする。
・栄養やカロリーを考えた食事作りをする。塩分や油脂は控える。
◎家族一緒に・楽しい食事
・子供に食べ物の大切さを教えながら、みんなで楽しく食べる。
・家族間の会話をなくさないため、食事中はテレビを消す。
・夕食は時間を割いて、ゆっくり食べる。
◎旬のものをいただく
・「地産地消」を念頭に「旬の食材」を意識して使い、子供たちに季節感を伝える。
・旬のものを献立に取り入れ、食材そのものの味を知ってもらう。新鮮な食材を薄味で
多数意見
◎規則正しい食事
・まずはきちんと朝・昼・晩、1日3食しっかり摂る。
・早寝早起きし、朝食を欠かさず食べる。
◎手作りにこだわる
・余程の理由がない限り、外食や中食、インスタント食品などの利用は控える。
・子供がアレルギーのため、できるだけ手作りしている。
◎産地にこだわる
・なるべく国産の野菜や肉や魚を選んで購入する。地産地消を心がける。
・外国産の野菜や牛肉など、不安なものは購入しない。
◎子供と一緒に食を楽しむ
・子供と一緒に買い物や料理をしながら、旬の食材の話をするなどし、食に対する興味を持たせる。
・子供と家庭菜園の世話をし、収穫の喜びを体験させる。
◎感謝の気持ちを忘れない
・食事をする楽しさ・喜びを感じ、食卓に出てくるまでに関わった全ての人たちに感謝していただく。
・「いただきます」「ごちそうさま」を、毎食必ず言い、好き嫌いなく残さず食べる。
その他意見
◎食品の安全性に注意する
・できるだけ安全性の高い食品(無農薬・無添加など)を購入する。
・値段よりも味や安全性を優先。
・冷凍食品やインスタント食品、ファストフードなど添加物が気になるものは極力利用しない。
◎親子で学ぶ
・子供と一緒に食に関する体験型イベントなどに参加して、楽しく学んでいる。
・親自身が食に対して勉強不足なので、雑誌やインターネットで勉強している。
・他の国の食やそれに関連するニュース(BSE問題など)、発展途上国の食糧事情などに


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