家計のお悩み相談 お役立ち豆知識「賢い医療保険の選び方」その1
いつ起こるかわからない突然の病気やケガ。その時気になるのは、入院や手術費用。
民間医療保険は予想外での出費に備えるための保険です。 しかしその保障内容は保険会社によって多種多様。 自分やご家族に合った医療保険をチェックしましょう。
既に準備されているかの保障をチェック。
会社員では、勤務先での傷病手当金や見舞金などはどうなっているか福利厚生制度の確認。
自営業では、仕事が一時的に出来ない場合、収入は一切なくなるのかどうか。
専業主婦(夫)では、お子さんが小さい場合のベビーシッターや家事・食事準備など。
自己負担金はどのくらい費用がかかるのかをチェック。

高額療養費制度の確認

医療費の自己負担額が高額になると、定められた金額以上は一旦支払った費用から請求後払い戻しとなります。今では事前申請することも可能です。
また、勤務先の健康保険組合によっては、有る一定の金額を超えた場合はその会社が定めた給付金として還付する制度もあります。

入院中の食事費用

公的医療保険では、入院時の自己負担額は1日780円。
10日の入院では7800円となります。

差額ベッド代

入院中、個室を希望される場合差額ベッド代が加算されます。
しかし、病院の都合で空きベッドが無く、やむなく患者が個室を希望されない場合での個室使用時は、差額ベッド使用料は請求されません。

雑費

入院中では、パジャマなどの着替えやテレビ使用料、新聞雑誌などこまごまとした雑費がかかります。 ご家族の見舞いによる交通費なども、度重なると家計の負担になります。 また、お子さんが小さい場合はベビーシッターに頼んだりと その他費用も発生します。